スマートフォンアプリ「ライフレンジャー天気」
多数のアンテナで30秒ごととほぼリアルタイムで雨雲を3D観測し、ゲリラ豪雨を高精度でキャッチできる。
情報通信研究機構(NICT)と大阪大学、東芝が共同開発した「フェーズドアレイ気象レーダ」と呼ばれる最新技術を利用。
今のところ、観測装置が大阪大学吹田キャンパス内だけなので、利用範囲は大阪府吹田市を中心とする80km x 80km。
現在、実証実験中で、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県の一部で、10月までの期間限定で利用可能。
執筆者
- 3匹の犬と暮らすおじさん。Windows10にアップデートした影響で、小さなトラブル頻発中。
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